「電神讃歌(DENSHIN-SANKA)」音楽NFT
「電神讃歌(DENSHIN-SANKA)」音楽NFTが2024年7月29日7:29販売スタート直後67秒で完売しましたこと、皆様に御礼申し上げます。現在は、二次流通でご購入いただけます。
天月-あまつき-
日本的な響きや神話の要素もちりばめられていて、今までとは違ったイメージの楽曲だと思います。
作品に寄り添って、独特な世界観を小気味良い調べに乗せて歌いました。
この曲を楽しんでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします！！
▲ 天月-あまつき- コメント
- 動画共有サイトにて2010年より「歌ってみた」動画の投稿を開始。
- 歌唱動画の総再生回数は10億回以上という、歌い手の中でも圧倒的な回数を記録している。
- 2018年8月23日には日本武道館公演でのワンマンライブを開催し1万人を動員。
- 2019年7月にはパシフィコ横浜国立大ホール2days、大阪城ホール公演も成功に収める。
- 2024年1月には自身2回目の日本武道館でのワンマンライブを2days開催し活動15周年イヤーをスタートさせた。
- Twitterフォロワー数173万、メインYouTubeチャンネル登録者数199万人とインターネット界隈での認知度もとても高い。
NFT購入ガイド
ウォレット開設
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暗号通貨ETHの購入
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ETHからASTARへ
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「電神讃歌(DENSHIN-SANKA)」NFTをミント
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二次流通で購入
初回販売で完売しても、二次流通マーケットプレイスで購入できます！
電神讃歌(DENSHIN-SANKA)
編曲：丸山漠 from a crowd of rebellion
夢ひらひら 神の国に咲く花
月の雫 手に落ちる幻像
まだ 触れられずにいた 黄泉の化生
皓く 響く 騒ぐ 化身の花殿
瞳に微睡む 僅かばかりの陰
僕には 拭いきれないもの
時折 許せない
この世は煩悩の世界
未だ消せない でも君だけは
一度だけ また会えたなら
それは 幸福の片鱗讃歌
満天 笑いあり
災難 憂いあり
曇天、雲晴ラス
それでも 願い続けていれば
七つの光 舞い降ちてくから
それは 瞬い閃光曇天
光照ラシテ、行く、ほら..
Arranged by: Baku Maruyama from a crowd of rebellion
Yume hirahira kami no kuni ni saku hana
Tsuki no shizuku te ni ochiru genzou
Mada furerarezu ni ita yomi no keshou
Shiroku hibiku sawagu keshin no kaden
Hitomi ni madoromu wazuka bakari no kage
Boku ni wa nugui kirenai mono
Tokiori yurusenai
Kono yo wa bonnou no sekai
Mada kesenai Demo kimi dake wa
Ichido dake mata aeta nara
Sore wa koufuku no henrin sanka
Manten warai ari
Sainan urei ari
Donten, kumoharasu
Soredemo negai tsuzukete ireba
Nanatsu no hikari mai ochiteku kara
Sore wa mabayui senkou donten
Hikari terashite, yuku, hora..
電殿神伝について
ようこそ、物語の舞台、京都へ！京都のとある神社の鳥居をくぐり、2023年1月、強い願いを持った７人の魂が、神の可能性として「DenDenGarden」に転生した。彼らは神を目指し、壮絶な戦いを繰り広げていく。伝統と革新、デジタルとフィジカル、東と西を越境しながら進行する新たなる日本神話。あなたは誰を神にする？
FAQ
また、「電殿神伝・電神讃歌」コレクションが販売されているすべてのマーケットプレイスでNFTを再生することができます。
「電神讃歌(DENSHIN-SANKA)」がテーマソングとなっている電殿神伝PVが、2024年8月6日にYouTubeで公開されますので、楽曲をチェックしてください。
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